CD教材があると、勉強は一層はかどります
ここでは私自身が実際に行った勉強のやり方をお話ししたいと思うのですが、その前に一般にいわれている「通学か、通信教育か、独学か?」という勉強スタイルのことに触れさせてください。
私はこのことについて、2級FP技能士検定以外の資格を目指すのであれば、「通学」、「通信教育」、「独学」のどのスタイルを選ぶかは、はっきり言ってどれでもかまわないと思っています。
もちろん「通学」、「通信教育」を選択した方が、より早く確実に合格できるのは確かだと思います。
しかし、ロースクール以前の司法試験などがよい例ですが、どんな難関資格であっても独学で合格できないことは決してないと思うのです。
しかし、2級FP技能士検定だけは、少し事情が異なっています。
2級FP技能士の資格は、AFPも併せて取得しておきませんと、ネームバリューなどの理由もあり、昨今のビジネスの現場ではそんな役立てることができない、と感じているのがその理由です。
そしてAFPの取得には、「AFP認定研修」が義務づけられています。
つまりAFPも取得するつもりでいる方なら、初めからAFP認定研修をセットで受講できる「通学」や「通信講座」利用した方が、時間的なロスもないですし、良質な教材を使って勉強できるわけですから一石二鳥ということなのです。
そういう理由から、私は費用が安いことも魅力だったフォーサイトの教材を使って勉強しました。
プラスαで用意したのが、トップページで紹介した過去問の整理ファイルです。
フォーサイトを選んだ理由はほかにもあります。
私は基本テキストについても、重要なポイント絞り込んで、なおかつ核となる部分について詳しく解説をしている教材が欲しかったのです。
これは何を勉強する時にもあてはまることですが、問題の核心について深く理解するのは本当に大変な作業です。
たくさん解説がなされてるテキストで勉強をしても、肝心な核の部分がぼやけていると、いつまでたっても理解を深めることができないのです。
通学コースや通信講座などをネットでいろいろ調べ比較してみるなかで、フォーサイトのテキストはその点でも優れているのが解ったのです。
フォーサイトの教材では、CD教材も大きな助けになりました。
これは誰でもやっていることだと思いますが、私もCDの内容をiPodに落として、通勤電車のなかで何度も聞いています。
基本テキストの使い方の考え方と同様、こちらも優先順位をつけ、特に大切な「タックスプランニング」について10回以上は聞いているはずです。
他の科目でも、ともかくCDを聞いてしまってから問題を解く、そしてテキストに戻るという勉強法が私には合っていたようです。
勉強をする環境づくりをするまでに少々手間は掛りましたが、それでも約6か月の勉強時間で、1回で合格することができました。
フォーサイトさんにはお礼の言葉を述べておきたいと思います。